2015-01-01から1年間の記事一覧
Amorphis / Under the Red Cloud Florence + The Machine / How Big How Blue How Beautiful Godspeed You! Black Emperor / Asunder,Sweet and Other Distress Grimes / Art Angels Jamie xx / In Colour Korpiklaani / Noita Mew / + - Tame Impala / Curr…
King Crimsonを初めて聞いたのは中学1年の頃だ。それから私の音楽史のTOP3内に居座り続けている。一度は生で観たい。しかし、2003年を最後に来日することは無く、Robert Fripp御大は音楽活動からの引退を宣言した。だが、2014年に突如活動を再開し、来日公演…
最終日はTxarngoから始まる。オレンジ廃止の影響で民族系のバンドをホワイト朝一で観れるのは悪くない。配ったCDをゲットできたのでご機嫌。気温が上がる前だったから踊れたが、その後は日向には居ることができない状態だった。Jim O'RourkeとGaman Gilberto…
二日目の朝一はホワイトでRäfven。オレンジの廃止によって民族系をここの時間に持ってきたようだが、これは良い点だと思う。体力が残っているので全力で踊れる。後のことは知らん。以前にフジに出たときの評判は聞いていたが、ライブで叩き上げた実力で客を…
私的にフジロック最大の特徴だと思っていたオレンジが廃止されたので、テンションが上がらず。邦楽の多さと目新しさが少ないことも更に追い打ちをかける。7/23 前夜祭時間があったので、鈍行列車で越後湯沢に14時半ごろ到着した。これを逃すと次の到着時刻が…
Kindleの50%ポイント還元があったため、狙っていたビジネス・技術書関係を大量購入。 大半の新刊は1月以内にKindle化していることを実感した。 沙村広明の新作はおひっこし系統の現代劇で、作者特有の会話の面白さが抜群である。 彼は、ハルシオン・ランチ系…
「四月は君の嘘 11」 もう少し読みたいと思わせる絶妙なところでの引きは見事で涙が止まらない 「怨讐星域」 あらすじと梶尾真治著作ということで、3冊まとめて購入&一気読み。今年読んだ中では一番おもしろかった。終点が決まっている年代記ものは、そこへ…
金田一蓮十郎の新連載は、相変わらず舞台設定の勝利が光る。 高畠エナガの初連載、この人は短編のほうが光ると思う。 鬼頭莫宏は「のりりん」と「なにかもちがってますか」が終わってしまったので残る「終わりと始まりのマイルス」に手を付けるのか?連載し…
今年のフェスNo1ラインナップはLollapaloozaで決まりだな。 ヘッドライナーが旬ではないが、時点に旬を取り入れているのでバランスがよい。しかし、Florence And The Machineはそこまで人気だとは知らなんだ。 http://www.lollapalooza.com/2015-lineup/ こ…
お久しぶりです。 モロッコ、チュニジアへ旅行していました。 日々ロックが完結と聞いて残念ですが、熱量が重要な作品なのでこのくらいの巻数で終わらせるのがちょうどいいとも思います。 甘々と稲妻(4) (アフタヌーンKC) 作者: 雨隠ギド 出版社/メーカー: …
115組のアーティストより10 組を厳選。 ・04/05 BOB DYLAN @ ZEPP DIVER CITY 友人が良番を手に入れたので、最前で御大を見れた ・07/25 TALCO @ FUJI ROCK FESTIVAL オレンジコートのワールドスカ系に外れなし ・07/26 THE WATERBOYS @ FUJI ROCK FESTIVAL …
少なめ。 Amazonに登録されていないが、志村貴子「わがままちえちゃん1」が1/24に発売するはず。 さよならガールフレンド (Feelコミックス FC SWING) 作者: 高野雀 出版社/メーカー: 祥伝社 発売日: 2015/01/08 メディア: コミック この商品を含むブログ (2…