2014年ベスト・アルバム邦楽・洋楽
順不同
邦楽
例年より多く邦楽に手を出した。
近年のインディーバンドの主流はBMPが早く曲展開が複雑になる傾向がより強くなっている。
そうゆうのはパッと面白いのだが、やはり長く楽しめるのはどこかぶっ飛んだ方向性が必要だ。
J・A・シーザーコンサート 大鳥の来る日~THE END OF THE WORLD~
- アーティスト: J・A・シーザー
- 出版社/メーカー: FUJI
- 発売日: 2014/05/21
- メディア: CD
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恋よ、さようなら (I'll never fall in love again)
- アーティスト: 初音階段
- 出版社/メーカー: U-Rythmix Records
- 発売日: 2014/02/12
- メディア: CD
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amazarashi「夕日信仰ヒガシズム」
J・A・シーザー「大鳥の来る日 THE END OF THE WORLD」
Vampillia「The Divine Move」
初音階段「恋よ、さようなら (I'll never fall in love again)」
神聖かまってちゃん「英雄syndrome」
和楽器バンド「ボカロ三昧」
洋楽
実力派の若手の2,3作目が非常に良かった印象。
逆に、大物や期待されていた作品はコケた気がする。
Alt-J「This Is All Yours」
Ariel Pink「pom pom」
Caribou「Our Love」
Cloud Nothings「Here and Nowhere Else」
Death From Above 1979「The Physical World」
John Frusciante「Enclosure」
Mogwai「Rave Tapes」
Pixies「Indie Cindy」
Seun Kuti & Egypt 80「A Long Way To The Beginning」
St. Vincent「St. Vincent」
Warpaint「Warpaint」
White Lung「Deep Fantasy」